今日はお盆ですが,先週実家に帰った関係で東京でヒマを持て余していたので,荒川沿いを海の方までサイクリングに行ってきました.
今までにも何回か行ったことがあるコースなのですが,今日はいくつか写真を撮ってきたので,アップロードしたいと思います. 家からしばらく北東へ向かうと目に入る,荒川の川縁にある看板. 英語で「荒川」と言うときは,「Ara River」ではなくて「Arakawa River」.サハラ砂漠のサハラは現地の言葉で「砂漠」という意味なので直訳すると「砂漠砂漠」.ゴリラの学名は「ゴリラ・ゴリラ」. まずは橋を渡って左岸側へ渡りました.川の左岸と右岸は,船を浮かべて進行方向を向いたときに,左手側が左岸,右手側が右岸です. 橋の上から河川敷を1枚撮りました.こういう道がずっと海まで続いています. 河川敷の風景その2.河川敷にはグラウンドが至る所にあります.普段は草野球や見物の人がたくさんいるんですが,今日はお盆のためかどこも人は少なかったようでした. 川沿いの道を進んでいると見つけた看板.せっかく土木専攻なので何かの記録としてこういう写真も撮ろうと思い,撮りました. 堤防の上から見て,川の方と住宅の方をそれぞれ「堤外地」,「堤内地」と言うそうです.初めて勉強したときは内と外が逆のように感じましたが,堤防で守られる住宅側があくまでも内側,と言われて,確かにその通りだと思いました. 鳩その1. 鳩その2.僕が走り始めた荒川の中流付近には,なぜかやたら鳩がいます.しかも妙に人馴れしていて,ぎりぎりまで近づいても全然逃げません. 住宅ビル群の向こうに見える東京スカイツリー.完成したらぜひ登ってみようと思います. 20分ほど進んだ所にあった,排水処理場の施設. 最近,夜の工場施設を写真に撮るのが流行っているそうです.無骨なシルエットに灯りが映えて綺麗なんだそうで,こういうのを間近に見ると自分も行きたくなります. 走っていた河川敷の道.写真のように,堤防の上と下の2箇所に道があるのですが,○カは高いところが好き...ではなく,景色がいいので堤防の上をよく走っていました.ただ,堤防の上の道は橋の下を通らないので,よく道路と交差して通れなかったりします.それが分かってて上を通る自分は,やっぱりこの場合バ○かもしれない. 自転車に乗った男性の人は,写真だとよく分からないかもしれませんが上半身が裸です.荒川沿いにはやたら裸の人もいます(もちろん,近づいても全然逃げません). 日向ぼっこをしていたり自転車に乗っていたり草野球を眺めていたり,本当に色んな人がいて年齢は問いませんでしたが,性別は問うていたのか女性はいませんでした. 高速道路の道路橋.普通の橋ですが,間近で見るとかなり迫力があります.この先から海に至るまでは,堤防の上をずっとこの高速道路が走っています. 僕が走った昼-夕方の時間帯は,海から陸に向かって風が吹いていて(海風)向かい風になるんですが,海が近づいてくるこの辺りから風が強くなった気がしました. 前述の,高速道路を支える橋脚の連続.ずっと向こうまで橋脚が続いている様子が,映画などで観るギリシャ神話の神様の神殿に一瞬見えたので写真を撮ったのですが,写真だとあんまり雰囲気がないです. この写真を撮る前は,さっきの写真にも映っていた裸の男性が僕の前を走っていたのですが,写真を撮り終わって前を見るといなくなっていて少し驚きました.神の下に行かれたのかなぁとぼんやり思っていたら,橋脚の陰で休んでいました. 川の向こうに見える,住宅街.家の集まりを見ると,一つ一つの家に自分の知らない人生があるんだなぁと思って不思議な気分になります. 人そのものに会ってもそういう気分にはならないのに,家を見るとそういうことを感じるのはなぜなんだろうと考えたのですが,家を見ると「そこに住む自分」を想像するからではないか,と思いました. 江戸川ボートレース場の様子.荒川を走っていたはずなのに,江戸川?あれ?と不思議に思いました.さっき調べたところ,江戸川そのものは別の場所を流れているようなので,多分「江戸川区にあるボートレース場」という意味なんだと思います. このボートレース場は堤防の上からもレースが眺められるんですが,迫力があって見物の人もたくさんいます.暑い日に一度,見に来るだけでもいつか来てみようかなと思います. 海沿いの葛西臨海公園に続く遊歩道.もうこの辺りは川と海の境です.ジョギングをしている人や自分と同じようにサイクリングをしている人,頑張って持ってきたのかドラムを叩いている人など,いろんな人がいました. 葛西臨海公園の観覧車.某漫画によると日本で二番目の大きさなんだそうです. 確か,僕が小さかった頃は日本一の観覧車は福岡にあったんですが,あれはまだ日本一なんだろうか? 海その1.僕の写真にはあまり迫力はありませんが,肉眼で見るとここまで来た苦労もあっていい景色に見えました.ここまでで,大体2時間かかりました. 海その2. 葛西臨海公園はそんなに人が多くない割に綺麗な公園で,穴場だと思います.浅草の辺りからここまで水上バスも出ていて,来年の夏ぐらいにはぜひ一度乗ってみたいな,と思っています. 写真は以上になります.帰りは来た道を真っ直ぐ帰りましたが,行きが向かい風だったのに対して帰りは追い風だったのでとても快適で,1時間半弱で家まで着きました. 普段は家から10分の距離にある大学を行き来している生活なので,都内でもこういう遠出はとてもいい気分転換になりました.僕の所属している学科の,交通工学を専門にされているある先生が,「人間は本来『移動したい』という欲求を持っているので,職場や学校が近い人は時々遠出をするのが良い」と言っていたのを思い出します. この公園は人が少なくて穴場なんだな,とか,ビールを片手に草野球を眺めて過ごすのも結構楽しそうだな,とか,それなりに発見もありました.暑いのでサイクリングにはいい季節ではないかもしれませんが,でも夏に行くのがお薦めです. #
by kathy-mimosa-iota
| 2011-08-14 22:54
| その日の出来事
今日は時間があったので,少し前から作りたいと思っていた牛スジのカレーを作ったんですが,これがこの2年半で作ったものの中で一番おいしかったです.
webサイトからいくつかレシピを調べた上で,良さそうなポイントや面倒でない手順を組み合わせて作ったので,忘れないようにブログにメモしておこうと思います. 【材料,4~5人前,全部で1200円程】 ・牛スジ500g ・タマネギ3個 ・ジャガイモ3個 ・ニンジン3本 ・ザ・カリー中辛1箱 ・ディナーカレー中辛1箱 【手順】 1.牛スジを解凍して,強火で5分ほど下茹で 2.牛スジをザルにあけて水で洗った後,鍋の水も入れ替えた上で2時間ほど弱火で茹でる.茹でる時間は,1時間なら歯ごたえが楽しめる程度,3時間ならトロトロになる柔らかさなんだそうで,今日はその中間を取りました. (3,4はスジを茹でる間にすること) 3.じゃがいもは乱切り,タマネギは薄切り,ニンジンは全てすりおろし 4.フライパンに少し大目に油を敷いて,タマネギを中火~強火であめ色になるまで炒める,今日の分量だとおよそ40分ほど 5.大鍋に必要量の水を入れ,ジャガイモ,ニンジン,タマネギ,別鍋で茹で終えた牛スジを入れ,沸騰してから10分ほど弱火で煮る 6.火を止めて,ルーを入れて,溶かして,火を点けて10分ほど弱火で煮る 【食】 ・うまい 書いてみると,メモするほどの手順でないことに気づきましたが,気持ちとしてはどこかに記録しておいた方が安心します. 今までと違うのは,ニンジンを乱切りにして入れるのではなくすりおろした点と,タマネギを普段以上に時間を取って丁寧に炒めた点,肉に牛スジを使った点ですが,特にニンジンをすりおろしたのはルーの味が格段に良くなったように思います. 後は,牛スジがおいしかったです.肉を変えるだけでも大分カレーの味わいが変わって楽しいです. ******************************************************************* そろそろブログのタイトルも変えるべきかと思うぐらい,カレーの話題ばかりですが,開き直ることにします. 今日と明日は大学の友人の某国王子が泊まりに来てくれるので,時間のあるときに良かったら食べてもらおうと思っているんですが,カレーと引き換えに王国の滞在許可をもらう算段でいます. #
by kathy-mimosa-iota
| 2011-07-16 23:57
| その日の出来事
唐突ですが,久々に更新してみます.
それで,何を書こうかと言うと,堅い話で恐縮なんですが,近況報告や自己紹介(かなり今更感はありますが)を兼ねて,ここ最近勉強していることやそれに関して感動したことを書こうと思います.おもしろい話ではないかもしれませんが,読んでもらえたら幸いです. ******************************************************************* 現在,自分は大学の博士後期課程3年目に入りました.地震工学,応用力学という分野を専門にしようと考えていて,普段は博士論文のための研究をやっているんですが,余力のあるときにはカバーできる範囲を広げる目的で基礎物理や関連する数学の勉強をしています. 特に数学を勉強していると,時々「あぁ,そういうことか」と急に理屈が分かることがあって,達成感を味わい感動することがあります.その方面を専門にしている人達から見れば簡単なことかもしれないんですが,半分は趣味(もう半分は将来の研究活動に利用できないかという期待や計算)でやっていることなので,本人にとって嬉しかったらそれでよいのだと言い聞かせています. 一体どういうことに達成感を感じるのかということなんですが,例えば,物理や数学の本を読んでいると,一見全く違うように見える2つのものごとを同じ名前,単語で呼んでいることを見かけて,困惑することがあります.いい具体例が思いつかないのでカレーに例えると,カレーと言えばとろみのついた欧風カレーのことしか知らなかった人が,ドライカレーを見せられて「カレーです」と伝えられたときの気持ちを思い浮かべてもらえると近いんじゃないかと思います. 大抵は,なんでこれがカレーなのか,俺の知ってるカレーと違うじゃないか,と,モヤモヤしだします.そうすると,今度は「そういえば,俺の思ってるカレーって,どういうものだっけ」「そもそもカレーってなんだろう」ということが気になってきて,色々と考えてみたり本を調べたり色んなカレーを食べたりします.ドライカレーも普通のカレーも黄色くて辛いから,「黄色くて辛いものはカレーと呼ぶのかな」と思い始めていたら,グリーンカレーを見つけて振り出しに戻ったりもします. そうするとある日,とある本で「カレーとはスパイスをメインに味付けをした料理のことを広く指す」みたいな文章を見つけて,ハッとします.ああ,だから,ドライカレーもグリーンカレーもカレーなのね,と,急にモヤが晴れてものすごく見通しが良くなります.そうなると,今までの疑問が一気に解決して気分がいいばかりか,次に何か未知の料理に出会ったときに,特徴的なスパイスが使われてるのをみて「多分これもカレーなんでしょ」と予測を付けることも出来て,とても「何か分かった気分」になります. それで,「これでカレーのことは全部分かった」ぐらいに思っていると,本当の専門家から「じゃあお前,カレーに使われるスパイスの種類を10個ぐらい言ってみろ」と怒られたりするので,迂闊に分かった気分にはなれないんですが,しかし上に書いたような「別々のものが同じように見える,思える感覚」をつかんだときが,物理や数学を勉強していてとても感動する瞬間です. そういう,全く別に見えるものごとが一つの理屈で同じように説明できることが分かったときの達成感はなかなかで,ものによっては,本当に数年間単位で頭に引っかかっていたことが分かったりすることもあって,かなりうれしいです.要は,抽象化,ということだと思うんですが,数学の威力の一つはそういうことなんだなぁと最近よく思います. ******************************************************************* ブログを読み返してたら,最近の文章では本当にカレーのことばかり書いてます.他のところでもそういう話ばかりしてたせいか,「カレーの話はもういい...」「これ以上カレーの話したらキレんで(怒)」など,親しい友人達に立て続けに呆れられたので,今日は辞めておこうかと結構真剣に考えてたんですが,説明の具体例としてあれこれ試した結果,カレーが一番うまく説明できた(笑). ドライカレーは,新宿西口においしいお店があります.インドカレーは大学の側にいいお店を見つけました.テレビチャンピオンで優勝した店主さんのお店も大学近くにあって,おいしいです. #
by kathy-mimosa-iota
| 2011-05-28 02:42
| 思ったこと
お盆に合わせて実家に帰ったときに,高校の頃の部活の友人達と一緒に遊びました.当時の後輩も呼び出して,日帰りで温泉に行った後に珍しくカラオケに行ったんですが,このときに後輩君が東京事変を歌っていました.
いかつい男が割とうまく歌う東京事変の曲は,椎名林檎のような色気はなくてただ迫力だけがあったんですが,元々の曲がそういうものなのか,妙に説得力があって頭に残ったので,それ以来東京事変や椎名林檎の曲をたまに聞いています. 椎名林檎は,渋谷系という言葉に当てて「自分は新宿系だ」という名乗り(?)を挙げています.歌詞の中にも新宿にまつわる単語がよく出てきますし,これは自分の勝手な感想ですが,曲調も新宿の雰囲気をよく表している気がして,新宿系というのは言い得て妙,的な言葉なんじゃないかと思います(正確には「新宿系自作自演屋」というそうですが,こちらはよく意味が分かりません). 以前にこのブログのどこかに書いた気もしますが,東京にある繁華街の中では,自分は新宿が一番好きです.候補としては,渋谷,池袋,上野,下北沢,吉祥寺など,人が集まる場所はたくさんありますが,長い間近くに住んでいたこともあって,新宿の雑多な雰囲気に良さを感じます. 新宿と他の繁華街とで何が違うかというと,例えば渋谷は圧倒的な若々しさがあって,池袋もそれに近い印象があります.上野のごちゃごちゃした雰囲気は新宿と似ていますが,それでも新宿と比較すると綺麗な場所である気がして,下北沢と吉祥寺はアート系のセンスを持つ人が活躍する場所のように思います. それぞれに良さがあり,その雰囲気が好きな人がいると思いますが,そうした他の街に比べると,新宿は本当になんでもありの雑多な場所な気がします.南口にはドーナツ屋とコーヒーショップとマイクロソフト社がある綺麗なデッキ(ただし下は線路)が用意されていて,西口には高層ビル群と都庁が位置するオフィス街があって,駅の北を走る,ラーメン屋が林立する通りの先にはコリアンタウンがあって,一番カオスな東口には,映画を観に来た人も買い物に来た人も仕事をしている人も酒を飲みに来た人も夜遊びに来た人も何もせずぶらぶらしている人も日本人も外国人もオカマの人もゲイの人もタモリさんもいます(しかも,だいたいみんな毎日います). 東口に限らず,新宿は全体としてどのようなタイプの人間も受け入れる素地があり,誰がいてもそれを拒否しないためにマイノリティを作らないという居心地の良さが,他の繁華街と比較したときの新宿の良さではないかと自分は感じています.人が多いことだけはどうしても慣れないし,観光に向いている場所でも無いので人に薦めるような場所ではないかもしれませんが,友達と飲み歩いたり長期のアルバイトで本屋さんで働かせてもらったり,何かと思い入れのある場所でもあるので,山手線の反対側に引越した今でも,3ヶ月に2回ぐらいの頻度で遊びに行きます. これを読んでくれた人も,良かったら新宿に遊びに行ってみてください.店頭でラップを歌うメガネ屋さんも常時います. #
by kathy-mimosa-iota
| 2010-09-09 23:50
| 思ったこと
報告が遅くなりましたが,前回書いたジャンボ盛をもう一度食べるべく,例のカレー屋に三度行って来ました.
大学から自転車で10分ほどの場所にあるカレー屋さんで,大盛りの上の「ジャンボ盛」を頼むとなぜかカウンターの上にスプーンがもう一つ出され,理由が分からないという話でした. 推測される理由として, ・店員さんが間違えただけ ・石焼ビビンバのように両手を使って混ぜるため ・「両胸に当てて『ブラジャーです』」という一発芸をやるため などが指摘されていましたが,もう一度食べに行けば店員さんが間違えたかどうかだけは分かるため,ひとまず食べに行くことにしました. その日は結構暑い日で,正直に言うとあまりガッツリ食べるような気持ちではなかったのですが,そこは好奇心が勝り,「カツカレーのジャンボ盛」を頼みました. 店員さんは前に来たときとは別のお兄さんで,注文を伝えると「はい,ジャンボ」とにこやかに承諾してくれました.スプーンはどうなるのか,この前は単なる間違いだったのか,と考えながらワクワクしていると... なんと,お兄さんはやはりもう一つのスプーンを置いていったのです. 正直に言うとこれは意外です.悔しくもありません. 思わぬ展開に笑いが止まらず,しかし笑うわけにもいかずにうつむいてニヤニヤしていたら,ウソみたいな話なんですが後から入ってきたお客さん達も次々とジャンボ盛を頼み,店員さんもその都度スプーンをもう一つ置いていっています. 「そんなバカな」と思いながら,笑いで声が出るのを咳払いみたいにしてごまかしつつ,もうこれは理由を聞くしかないだろうと思って覚悟を決めて聞いてみました. 少し照れもあったので恐る恐る聞いてみたところ,2つ目のスプーンをお客さんの前に置くのは,混ぜるためでもなくカップル用でもなく, お店側がジャンボ盛の客を他の注文と間違えないように,目印として置いているんだそうです. ・・・一体どう使えばいいのか悩んでいた自分がまるで自意識過剰のようです.スプーンに手を伸ばさなくて良かった.そのお店は伝票を書かずに店員さんが全て注文を覚えて回しているので,間違えないための目印といわれたら納得しました. 若干お腹の張りを気にしながらジャンボ盛を全部食べて,お会計を済ませて紙ナフキンをゴミ箱に捨て(これは傘立てではありませんでした),気分良く自転車で大学に帰っていた所,途中で「他にもメニューはたくさんある中でなぜジャンボ盛だけ覚えていられないのか,そもそも伝票を書けばいいのではないか」という根本的な疑問が再び湧き,また首を傾げることになりました. よく分かりません. 何度も話題を提供してくれたこのカレー屋さん,多分個人のブログで宣伝しても怒られないだろうと思うので,最後に紹介したいと思います. JR水道橋駅から歩いて10分ほどのところにある,「まんてん」というカレー屋さんです.少し粗野な雰囲気ですが,安くておいしい良い店なので,なにかの折に行くことがあったらぜひミヤモトにも感想を教えて下さい. ******************************************************************* カレーの話は後3つぐらい書きたいことがあるんですが,カレーばかり食べてると思われ兼ねないので(食べてるんですが),当分止めておこうと思います. ところで,ブラジャーの話を冒頭に書いていて思いだしたんですが,「ノーブラ」の反対は「イエスパンティー」と言うんだそうです. よく分からないけどなんだか夢が広がる単語で,僕は好きです. #
by kathy-mimosa-iota
| 2010-07-28 00:03
| その日の出来事
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